処が、北海道の旅の春、二ヶ月程前から右目の視力が減少し、一眼レフのファインダーの露出の数字が見えづらくなってきました。カメラのファインダーの露出数字が見え難くなり、 2005年8月31日、堺市労災病院に入院しての、9月1日手術することになりました。 クモ膜化の手術の経験はありますが、眼科の手術は知りません。目玉を取り出すのか? 調べてみたら、下記図面です。全身麻酔の手術の方が精神的に、別世界です。
病名は網膜静脈分岐閉塞症。 手術名は@ 経毛様体扁平部切除術 A 超音波孔化吸引術 B 眼内レンズ挿入術 と難しい名前が付きました。今後は時間の問題で以前のような視力にはならな
いが何とかカメラのファインダーの数字が見えるところまで回復するでしょう、と言うことです。 入院中ロビーで面白いコメントがあったので、メモして自己紹介に掲載して見たいと思いました。
視力低下とクモ膜化の後遺症は今後も付き合いますが、これが残された人生でしょう! 楽しみながら頑張ります。
これを励みに今後も可能な限り、続けて頑張りたいと思います。
2005年、鳥取県の遺跡探索と大山ブナ原生林撮影に行きましたが、天候的・精神的に大変でした。
やはり四、五千年前の富士山の噴火最中の縄文時代中期の八ヶ岳は再度訪ねて勉強したいです。年間の暦があったと言うことと、「古事記」の神話がそのまま当地に活用されていたとか?
「脳を探求する」(京都大学名誉教授 久保田 競)
ランニングで能力アップ
脳と体は密接な関係にあり、体を動かすことで、脳の働きが良くなることは、近年の研究ではっきりしてきている。
昨年11月、雑誌「Natuve」に人間は持続走をすることによって、脳が大きくなり、体も大きくなった」という内容の論文が発表されました。
人類が狩をするようになったのは、凡そ二千万年前、そのころから脳の容量が増えている。獲物を追いかける、つまり、走ることで、脳が発達したと思われるわけです。
では「走ることで、脳にどのような変化が起こるのか、久保田教授の研究によれば、ランニングを続けることで、額(ひたい)のすぐ内側にある“前頭連合野”の働きが活発になるという。
「前頭連合野」は、行動・思考をコントロールする、いわば、司令塔。判断力や思考力、想像力など高度な働きを司る、人間らしさを生み出す部分とも言われます。又、「ワーキングメモリー」と呼ばれる、行動を起こすために必要な情報を、一時的に記憶する働きもある。
“脳の良さ”とは何かといえば、複雑な作業や思考を同時に行えること、つまり、それを担う前頭連合野が良く働く人ほど“頭が良いと言えるわけです”
実験の結果「ウオーキングでもある程度の効果は期待できると予想されますが、ランニングの方がより効果的といえるでしょう」
前頭連合野の働きを高めるのは、同時に二つ以上の作業を行うのが有効だといえる。
「ランニングは走りながら車や自転車などの危険を察知し、瞬時に反応し、又道順も考える。単に黙々と走っているように見えて、幾つ物の作業を同時にこなしている。つまり、前頭連合野を鍛えるトレーニングといえるわけです」
より効果的なランニングとは、目標を決めて、走る距離、時間、コースを考えて、習慣として行うことだという。
「体に無理のないペースで走ること、走るのがストレスになれば、逆効果です。そして週一回から始めて、徐々に回数を増やしていく、出来なければ週二・三回、不定期ではなく走る回数時間を一定のリズムに保つことが大切です」
走ることは、脳が鍛えられ、肥満や動脈硬化など生活習慣病、更には認知症も予防できる。
脳力を高めるランニング
@
無理の無いペースで一日30分。走るスピードは同伴者と会話が出来る程度。オーバーペースだとストレスとなって逆効果。無理の無い習慣をつけることが大切。
A
コースを計画し覚える。 ワーキングメモリーを作動させるために走る前にコース計画を立てる。更にコース地図を含めたランニング日誌をつけるのもよい。
B
周囲の環境に目を向ける。 視覚、刺激が脳を活性化させるため、風景を楽しみながら走る。草木に季節の移り変わりを見つけたり、新しい店を意識的に発見する。
C
過去の出来事を思い出す。 昔のことを思い出す。前頭連合野で最も複雑な処理を行うと考えられ、活性化する。子供時代を回想しながら走ってみるのもよい。
脳はまだまだ成長する(薬学 池谷 祐二)
最近物忘れが激しくて!! もう若い頃のようには覚えられなくて!!
そんなグチをよく話している。最近の脳科学によれば「年をとれば記憶は低下する」と言う考えは迷信に過ぎないことが解っています。 脳の能力は使い方次第で年齢とは関係なく鍛えることが出来るのです。 より「年をとっても記憶は増強できる」わけです。
まず、若い人の脳と大人の脳を単純に比べることはできない。子供と大人ではそれまでの人生で蓄積してきた記憶量が異なるからです。10個の記憶から目的の一つの記憶を探し出すのと、1.000個の記憶から検索するのでは労力が違います。
これは大容量になったハードデスクが抱える宿命です。大人の方が多くの記憶が脳に詰まっているのですから、正解にたどり着くまでに多少苦労しても仕方ないでしょう。
子供は物忘れしても、いちいち気にしません。一方大人は「年のせいだ」と思い込む、いや年のせいにして逃げている人もいるかも?
実際は年齢と記憶には強い関係はないのです。
迷信に惑わされてマイナス方向に自己暗示を掛けてしまうことは、脳の開発の妨げになります。 と同時に子供と大人には決定的な違いがあることも忘れてはいけません。それは「情報の数」と「復習の回数」です。
アニメゲームの登場人物などを全部丸暗記しています子供の記憶量を羨ましく感じる人は、子供はどれほど情熱と興味を持って、繰り返し対象に接しているかをよくみて見てみましょう。 年をとると人は情熱や執着心が薄れ、物事に熱中できなくなる傾向があるからです。好きなことに慣れてしまって感動も少なく、マンネリ化し、これでは見かけ上記憶が低下しても不思議ではありません。
勉学でも同じことが言えます。勉強そのものが生活の大半を占める学生時代でさえ、一つの科目を習得するのに、相当な時間と労力を必要としたはずです。過去に苦労してきた経験を忘れ、漫然と脳力の老化を嘆くのは、如何なものか。
脳は、人が一生付き合う伴侶です。多少性能が気に合わないからといって見捨てることは出来ません。(談)
(不自由な状態でメモしたもので、文章に不手際があるかもしれませんがご理解下さい)
(事後談話・勉強(挑戦)は又続けて頑張ります。撫 樹林)
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